研究・イノベーション学会プロデュース研究分科会(PSRI)活動報告

研究・イノベーション学会プロデュース研究分科会(PSRI)の活動記事です。

第14回プロデュース研究講座「現役メディアプロデュースの在り方」〜希薄化が進む人間の共同社会における「あいだの知」とFace to Faceの重要性〜

 2019年6月6日(木)、政策研究大学院大学4Fにて第14回プロデュース研究講座「現役メディアプロデュースの在り方」を開催しました。

www.kokuchpro.com

 

 今回は、大阪の扇町で企業とクリエイターの「顔が見える」関係づくりを通じたイノベーティブなコミュニティづくりを進めている堂野氏と、切れ切れになっている共同社会の「あいだ」に立って対話と恊働をを促進する「インターミディエーター」としてご活躍されている田子氏に、現代におけるプロデュースの在り方についてご講演頂きました。

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▲堂野氏(クリエイティブワークセンター大阪 メビック扇町 所長)による大阪・メビック扇町の説明

 

 まず堂野氏からコミュニティを形成し、人と人とのつながりを創るコミュニティプロデューサーについての講演を頂きました。

 

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▲田子氏(COSMOPIA社長)による女性の起業・社会進出についてのお話

 続いて、田子氏ご自身の起業・社会進出の軌跡、物語に見立てたワークステージなどについてのお話を頂きました。

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 デザイナーという特殊な人々と対話を続け企業とのマッチングを行う堂野氏と、男女雇用機会均等法制定以前の時代に女性起業の第一人者となった田子氏の講演は非常に新鮮で新たな視点を生み出すものでした。

場所 政策研究大学2階